自分でスマートフォンを修理してみよう!

自分で修理をする前に…

スマートフォンを修理するとなれば、当然カバーを外して分解し、中を開けることになります。そして、それを自分でやるということは、開ける道具も自分で用意する必要があるということです。
この時、どこの家庭にもあるような、適当なドライバーや自分の爪を使って作業をするのは大きなリスクが伴います。
スマートフォンを手に取ればわかるように、そもそも小さな精密機械です。中のネジや部品はとても小さく、特殊な形状のネジが使われている事もあり、専用のドライバーが必要となる場合が多いです。
また、上手くネジを外しとしても、部品同士が小さなツメではめ込まれていることもあるので、隙間に差し込んで持ち上げる為のヘラなどを用意する必要があるでしょう。

自前修理のリスク

自分で修理する場合の、最も大きなリスクと言えばまず、部品の破損です。基本的にはとても薄いスマートフォンを、更に分解すれば、中のパーツはもっと薄く小さなものばかりです。はまり込んでいる状態から外そうと力の入れ加減を間違えれば簡単にパッキリ割れてしまいます。
主要な精密部分を除いた枠などのパーツであれば、多少割れても動作に支障は無い事が多いですが、どんな不具合が起きるかわかりません。また前述したようにネジなどもとても小さいので、無くしてしまえば復旧はより困難となるでしょう。
そして精密部分を傷つけてしまえばデータの破損、初期化、そもそも起動が出来なくなるなどの恐れもあります。
更に、そうして修理に失敗して傷つけたり壊してしまってから(というより手を付けた時点で)、各携帯会社に修理を依頼しても、保証の対象外となり、余計に費用がかかってしまうことでしょう。


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